本日の案件
本部長、秘書、スカロケリスナーの皆様、スタッフの皆様お疲れ様です!
本日の案件、人生で笑われた?笑わせた案件ですが、私の記憶の中で1番笑われた思い出は、小学6年生の時に、小学生最後で出場した親子競技です!
当時私は身長160センチと、周りの子達に比べたら背が高い方でした。一方で母は小柄で、150センチと、その差は10センチ程ありました。
ヨーイスタート!で走り、最初に障害物をくぐりぬけ、紐に吊るされたお菓子をかじり取って、最後、ゴール前で待っている親が持っている風船を、体で挟んで割ってゴールをするという競技でしたが、1番最後の風船を割るところで、私達はなかなか風船が割れず、何度も何度も母に突進して何とか割れないか!と粘っていましたが……結果、助走をつけて突進したところ、母が投げ倒されてゴロリンチョ!!!2人して砂まみれになり、これには会場が大笑い!実況アナウンスの人が「おぉーっとお母様が倒れたーっ!」と言い、とってもとっても恥ずかしい思いをしましたが、むしろすごく良い思い出になりました~!
しゅがーちゃん
女性/27歳/千葉県/栄養士
2022-11-14 09:50