本日の褒められ案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです!
ありました、褒められ案件!
それは、先日親友の結婚式でスピーチした時のことです。
私ともう1人の親友の2人で挨拶をしたのですが、私が前半を読んで、親友が後半を読むという流れでスピーチしました。
私はとっても緊張しいのあがり症なので、失礼かもとは思ったのですが、「新婦にさえ届けば良い!」と、親友である新婦の方を一直線に見て話をしていたんです。
私たちの目の前くらいで、同級生のカッコイイ女子である友人がスマホでムービーを撮ってくれている中、自分のか所を読んでいたのですが、自分の所が終わり、親友と交代する時、ずっと新婦を見ていた視線をふと目の前に移した時に、なんと、そのムービーを撮ってくれていた友人が眼を真っ赤にして今にも泣きそうな顔でムービーを撮ってくれていたんです。
キッパリ物申すタイプのサバサバ女子であるその友人の泣く姿なんて見たことなかったので、尚更衝撃でした。
その後、色々な方から「スピーチよかったね」と言ってもらえましたが、その友人の真っ赤な目に勝る褒め言葉(褒め顔?)はなかったなぁ、としみじみ今でも思っています。
ゆきだるま☆
女性/29歳/東京都/医療関係
2022-11-17 09:48