本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です
私に関しましてはよく使った、そして使われたフレーズは「え、また事故?」です
私らの職場の立地関係、内容関係、時間的問題でマイカー通勤の従業員が殆どということから日々目にするのは交通事故
通勤途上で毎日くらいに目にする交通事故
特に帰り道、職場を出てすぐの大通りの混雑の中、車が横転していたり、オートバイを踏み潰していたり、電柱にぶつかっていたり.....
その度に「昨日の帰り、渋滞してたじゃない?」と始まり結局「え、また事故?」になります
更に私に関しては今年の夏に大きな交通事故に遭い2ヶ月半職場復帰出来ませんでした
その際にも周りから「え、また事故?」と言われ続け、その事故の内容が相手による信号無視による過失割合が10対0の完全なるもらい事故。遡ること6年前には通勤途上に生死をさまようよう片脚・片腕を失いかけた過失割合9対1(私はオートバイで直線道路を法規通りの定速で走っていただけなのに動いていたということで過失割合1が付いた)の職場復帰までに1年半を要した事故にも遭っていたためしまいには「〜ちゃん、また事故?かわいそう」とまで言われてしまう始末
更には職場内での事故も後を断ちません。仕事中の事故、いわゆる労働災害です、労災。これも「また、事故?」になります。職場の敷地内を整備した車両を運転中、モノを運んでいる最中による車両系の事故もあれば、整備しているモノの上から落下する事故、更には落ちているモノを踏んでそれが足に刺さる事故、モノとモノの間に手を挟んで救急車を呼ぶような事故。その度に「え、また事故?」になります
これから年末にかけて皆さん忙しくなる時期、職場内もあれやこれやとやたら忙しくなっています。私の目から見ても「危ないなぁ」と思えるようなことが日常的に行われています。更にはいつも交通事故の多い大通りは信号も横断歩道も無いところから渋滞していることを理由にか人や自転車が渋滞している車の間からスルスルと出て来ます。その間を縫うようにオートバイや自転車のいわゆる「すり抜け」、本当に危険と危険が隣り合わ隣り合わせとはこのことです。自分が怪我するだけならまだイイです、他人様を怪我させるような加害者にならないためにも気を張って運転・作業しないと「え、また、事故?」になってしまいます。
早朝トレーニー
男性/58歳/神奈川県/国の使用人
2022-11-21 05:40