勤労感謝の日案件

お疲れ様です。

私が感謝されているに違いないと思うのは、大学近くの駄菓子屋のおばあちゃんです。そのお店では、大学が終わると部活前の小腹満たしによく使っているのですが、そのおばあちゃんが、とても気まぐれな人で、私がお菓子を悩んでいると、「この後授業ない？ちょっと私、OOさんのところ行って来るから！」と私の返事も待たずに店を開けてしまい、仕方なく私が店の留守をしたり。
また、「授業終わった後で良いから、発注表書いておいて！」と始業前に発注表を渡されて、私が代わりに発注したり。適当に書いても受理されるので適当に書いていますが、おばあちゃんの都合よく動いている私は、そろそろ感謝されても良いのかなと思います。卒業すると多分もう使わないので、感謝の気持ちだと思って、おばあちゃんにとっての都合の良い男をもう少し頑張ろうと思います。

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