ドイツでは、5分後が自然でした。

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん

小生は、管理職になり、欧州圏内の取引先を三カ月間をかけて、訪問し、リーマンショック後のリバイバルプランを話し合いました。かなりの緊張感もあり、首と肩に多大な疲労を抱えました。本当に首が回らない状態でしたが、そんな時、胸襟を開き本音で語り合った海外取引先の方々から、未だに、連絡を受けて、戸惑っておりますが、発病前の小生の行動が受け入れてもらった事をうれしく思っております。

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