スカロケはすでに生活、いや人生の一部
『スカイロケットカンパニー』という存在が自分のなかであまりにも大きくなりすぎて、なくなるということが考えられない。呼吸をする=『夕方17時~スカロケを聞く』といっても過言ではない。スカロケないと酸欠だし、不安だし、苦しい。
みんなにとってもそうではないだろうか。
うっかりタロちゃん
男性/49歳/神奈川県/会社員
2015-03-20 20:49