五十を越えた意見
本部長、秘書、リスナー社員のみなさん
小生は、46歳の時、2017年の春に脳に病(癌、その癌によるてんかん発作)を抱えて、日々、スカロケの明日への狼煙にて、日々、小さく生きています。のそんな小生の推しは、会社の成長と、別れた妻の下で、ものづくりの為エンジニアになるべく技術系へ無事に夢の実現へを進めている一人息子の為足長おじさんをがんばっております。
五十歳になっても推しがあることを会社の仲間に教わる事で、今の自分にできることを地道にやろうと、早朝のオフピーク通勤の電車から見える『やる気スイッチON❣️』と、毎夕のスカロケによる狼煙で、心が、折れず、がんばっています。だから、本部長と秘書にもがんばってもらいたいんです。
ハロー不苦労(楽)
男性/53歳/東京都/会社員
2022-12-08 17:30