本日の案件

サンタさんにアピール！案件～私あの時いい子にしてました！～
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です　「私のあの時いい子にしていました！」は親戚に良い顔している！ということです　白々しく聞こえるとは思いますが、これがまたなかなか出来るものではない　遠方から来てくれた親戚に自ら買って出て運転手になって親戚周りのお手伝いをする　お中元・お歳暮の品はなるべく家を訪ねて手渡しする　慶弔ごとは必ず顔を出す　こういったことにこだわるとかなりの時間と労力、そして出費があるのですが、やはりどこかでサンタさんは見ていてくれるのです　こういう言い方は無粋なのですが、結構親戚周りの評判は良くなりました　周りの人から見たら一笑にふすような内容かも知れませんが、こんな年齢になって来るとかなり重要になるのです　若い頃、私の親がやっているのを見て「くだらん」と切って捨てていたのですが、実際自分がやるようになればなるほど忖度の世界は深い　そしてやればやっただけサンタさんは見ているということが分かりました　これだけ頑張って親戚付き合いを「いい子」にして来たのです　どうぞ今年のサンタさんが私に微笑みかけてくれますように！

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