救急車乗っちゃいました

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
スペシャルウィークにつき、久々に書き込みます。
タイトルの通り、私は今年の秋口、救急車で運ばれました。それも真夜中に。お腹を出して寝ていたせいか、冷やしたかな、お腹痛い。。。と起き出してトイレに行き、そこで気絶。気がつき、ただの腹痛ではないと分かった時には時すでに遅し、自分では動けないくらいの激痛でした。なんとか親を起こして救急車を呼んでもらいましたが、その時の格好が、シャツに、下はむくみ防止の、なんていうか、太ももまである靴下みたいなやつ。なので、親と救急隊員の方々の前で履き替える羽目に。おまけに親は当時のことを「パンツ一丁で、パンツ一丁で」と周りに嬉々として話す始末。あれ以来、足のむくみは気にせずに普通のズボンを履いて寝ています。

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