案件〜ブラボー

皆様お疲れ様です。

ブラボー‼︎と心の中で叫んだ日
それは、今年の春、あるフェスに行った日のこと。
そのフェスには出ていないはずの1番の推しがいた事です。

ファンである事を押し殺して、一緒に写真を撮りたい気持ちも押し殺して、サインくださいの言葉も押し殺して、さりげなく隣りに立ち「今日はゆっくり観光もされるんですか？」とか、「ここの温泉はいいですねぇ」なんて普通の会話をしていました。

でもでもでも〜心の中では
『ブラボー！ブラボー！ブラボー！」でした。

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