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スポーツ(野球)障害について

野球における投球、打撃、守備などの動作を繰り返し練習すると、局所的に同一部分を使うこととなる。当然、その部位の筋収縮は何度も行われるので筋肉中のO2不足が生じた結果、代謝物質が蓄積して筋肉の疲労状態を招き、収縮性が弱まったり、動きのパワーやコントロールの低下という状態になる。これがオーバーユーズ。疲労状態の組織に能力以上のストレスを与え、さらに無理な動きをしようとした場合、その筋肉や腱、腱付着部、骨、軟骨、関節包、靱帯といった運動器系に微細外傷や炎症が発生し、局所的な組織障害を招く。そして、炎症の繰り返しが、さらに組織を悪化させ、局所的な拘縮、変性萎縮、瘢痕形成、変形などにつながり、機能低下を起こす。その状態でスポーツを継続して行えば、スポーツ障害(肉離れ、脛骨疲労骨折、腱炎、軟骨損傷、腱の付着部のはく離骨折、捻挫、筋断裂など)を発症する可能性が高くなります。

のざ

男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-03-23 21:42

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そっかぁ…。だからパチスロ打ちすぎると手首がずっと痛いんだね…。

みっく。

男性/45歳/千葉県/アホだけど良いオトコをめざしちゃうハッピーなドライバー略してアホ
2015-03-23 21:46

みっくさんへ。知らん(ー ー;) どーでもいい(ー ー;)

のざ

男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-03-23 21:59

自分は高2で間接ネズミ発症して、投手諦めました。手術して治ったけど本気で投げられなくなりましたね。。

寿司屋のパティシエ

男性/35歳/東京都/塩顔男子。
2015-03-23 23:00