この1年をふりかえって
コロナ禍に波にのみこまれ、ホテル療養していた4月。ラジオの有り難さを痛感しました。
スカロケは始まった頃から聞いているサイレントリスナー。社歌が流れる度に小学生だった子供たちが歌っていました。スカロケ以外も日中はほぼラジオが付いている我が家。
そんな常にあって当たり前のラジオですが、ホテル療養中、ホントに助けられました。非日常的な空間で日常を流してくれるラジオ。これからもラジオのある生活を続けていきたいと思います。
三毛猫の団子
女性/--歳/東京都/パート
2022-12-29 17:20