今日の案件
明けましておめでとうございます。年末に体調を崩して苦しんでいましたが、昨日熱がようやく平熱に戻りました。油断は禁物ですけど、一安心です。
今日の案件ですが、今年2023年はビートルズファンにとって、節目が目白押しの年です。
①ジョージ・ハリスン生誕80年
②『プリーズ・プリーズ・ミー』
③『ウィズ・ザ・ビートルズ』リリース60年
④『ビートルズ1962~66(赤盤)』
⑤『ビートルズ1967~70(青盤)』
⑥『レッド・ローズ・スピードウェイ』(ポール・マッカートニー&ウイングス)
⑦『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』(ジョージ)
⑧『マインド・ゲームス』(ジョン・レノン)
⑨『リンゴ』(リンゴ・スター)
⑩『バンド・オン・ザ・ラン』(ポール&ウイングス)リリース50年
⑪『パイプス・オブ・ピース』(ポール)
⑫『オールド・ウェイヴ』(リンゴ)リリース40年
⑬『オフ・ザ・グラウンド』(ポール)リリース30年
⑭『リンゴ・ラマ』(リンゴ)リリース20年
⑮『NEW』(ポール)リリース10年
といった具合です。特に50年前、1973年が凄過ぎますね。それで気になるのは、新たなリマスター盤やデラックス盤のリリースがあるかです。個人的にはリンゴ⑨で出てくれることを願っています。リンゴの最高傑作なのに、未だにそうしたリリースが無いのです。逆に、ポール⑩は、もうたくさん出ているから今回は無理して出さなくてもいいよ、という感じですかね。と言いつつ、出たらやっぱり買ってしまうのでしょうけどね…。
いずれにしても、今年も目が離せないことに変わりはありません。着いていける範囲で、着いていきます。
ラヴポールT
男性/41歳/茨城県/会社員
2023-01-02 11:52