今日の案件

本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です。
今年はコロナですっかり遠くなった実家への帰省が、久しぶりに叶いました。
とは言っても、両親も高齢になったこともあり、前のように宴会はできず、仏前にお参りして軽く食事するだけの日帰り帰省でした。

その帰省先での出来事です。
近所の親戚も孫子が帰省していて、私の実家に新年の挨拶に来てくれるのですが、見慣れない若者や赤ちゃんがゾロゾロとやってきたのです。
終始誰だろう？と考えながら迎え、送り出したのですが、実家の両親に聞いても、あの子は分かるが、あの子は分からん…と言い出す始末。

この数年で、結婚や出産、10代の子は見違えるほどになったり、しばらく顔を見ないと分からなくなるものだと思いながら、帰路につきました。

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