〜地元の友人案件〜

子供の頃、近所の公園でよく一緒に遊んだAちゃん。
久しぶりにAちゃんの名前を聴いたのはラジオでした。

ある日、普段はTOKYOFMさんが流れている職場でたまたま違う局が設定されていて。その番組パーソナリティーさんの名前が地元の幼馴染Aちゃんと同じでした。

ラジオから流れる声・ネットで調べた写真は子供の頃とは変わっていて確信が持てませんでしたが、年齢と出身地が同じで、何より元気で明るい性格は当時のままでした。

向こうはもう私の事なんて覚えてないと思い、サイレントリスナーとして密かに応援していました。
ところがAちゃんがパーソナリティーを卒業する事になり、最後の日に思い切ってメッセージを送りました。すると私のメッセージに気付いてくれたんです！

私もAちゃんも地元の学校には進学せず、別々の学校に進んだので約25年ぶりの再会となりました。

地元のスターである友人をこれからもずっと応援していきます！頑張れー！！

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