案件ではありませんが

本部長、秘書、お疲れ様です。
ぼくの実家には17歳になる高齢の愛犬がいます。
生まれて3か月の子犬を家族に迎えました。
命に責任を持たなければと思いながら、家族みんなでかわいがりました。
そんな愛犬が、昨年末26日頃からひどく痩せて弱り、食事もできず立てなくなりました。高齢なこともあり、いよいよ来るべき時が近づいてるのかと、やりきれない思いがありました。
しかし、治療と世話が実ったのか、少しずつ体を起こせるようになり、スープを舐めるようになり、昨日は立てるまでに回復したんです。
過去にも2度大きな病気で手術をしており、その度にもうダメかもしれないと思いましたが、その度に回復し立ち上がってきました。
小さな体で強い生命力を見せてくれています。
どうか全快してくれるよう、祈りながらの二週間でした。

1