持っていない私　案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私が持っていないのは、方向運です。
娘と近所へ買い物に出掛けたときのことです。喋りながら歩いていると
娘:何でこの道？遠回りだよ
私:えっ、そうかな。じゃ、帰り道は着いていくからよろしくね
娘:わかった
買い物帰り、娘について歩くと確かに、さっき通った道より近い気が。

車で出掛けた時のこと。立体駐車場で自分の車と反対方向に歩きだし、「違うよ、こっち」と引き留められたこともあります。

選択を迫られたら、反対を選んだ方が良いのかもしれません

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