ついてない

ついてない私
金曜日と火曜日の話ですがまずは金曜から話します
金曜日いつも通り作業所に行きました
朝挨拶をしましたがやはり利用者の方が挨拶を何人かしていましたが職員の方3人の方からは挨拶が返ってきませんでした
そしてそのあと一人の職員の方がいつもやってる箱折の箱を置くダンボールを持ってきました
そして箱折を始めました
そしていつもやってる箱折が終わり去年の１２月の２８日にから私がやり始めた箱折をやりました
そこまではよかったのですが去年の最後からやり始めた箱折を折ってる時材料を取りに行き持ってきており始め休憩になった時朝ダンボールを
持ってきた職員の方から箱が逆に折られてると言いました
すると何人かの職員の方が急に見にきて一人の職員の方が
材料を置いてある向きが逆だったんじゃないんですかと言うと２０２１年の４月にきた職員の方が混乱したのかもといい、そのあと新しくやり始めたところでまだ良かったと言いました
これを聞いた私は他の内職なんかで眼が見えない人がやったら大変だったし
眼見えない人に新しい仕事なんて無理なんだからやらない方がいい
いつも折ってる箱折と柔軟剤の箱折をやらせとけばいいともとれる感じで私は折る向きさえ間違ってなければと後悔しました
そして休憩が終わり作業が始まった時２０２２年の４月に入ってきた職員の方が作業変えてもらった方がいいんじゃないですかと一人の職員の方と話していましたがそれはなくなりました
そして新しい材料を出す時
ダンボールを持ってきた職員の方が折る方が私がいつも折ってる箱折と同じようにおる方が下向きで置いてあったよね？と一人の利用者の方に言うと、はいと言っていました
ですがいつも折ってる箱折は種類や出す職員の方によって折る向きが上向きだったりしたむきだったりといろいろだったのでてっきり新しくやり始めた箱折も置いてある向きが種類によって違うのかなと勘違いをして間違ってしまったのです
いつもおる箱折はそれでもちゃんとわかりますが新しい箱折で1回しかやったことない仕事なのでどっちが下で上かすらにちゃんと判断できるかといえば間違えに気づかないこともあってもおかしくない状況でしたが間違えたくはなかったです
間違えたことによって職員の方たちからやっぱり眼が見えない人には無理かと思われたくないと思いました
続く

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