仲良し案件　メンター先輩

本部長、吉井怜秘書様、リスナー社員の皆様、こんばんは。

私の仲良し案件。
55歳の私には、一つ上のメンター先輩がいます。
私とは別会社のサラリーマンです。

メンターとは、色々と相談にのってくれる人物のことで、私はこの先輩に、いつも相談しています。

先輩と出会ったのは、10年前の異業種交流会。
たまたま横の席になった先輩は、とても明るくて面白く、交流会でもリーダー的な存在でした。
例えると、”力士体系のリリーフランキーさん”みたいな感じです。

ある時、私が元気がないことに気づいてくれて、「大丈夫か？」と色々と仕事の話を聞いてくれました。
それ以来、交流会やSNSでも色々と絡んでくれて、私を助けてくれました。

また、この先輩はFacebookにも定期的に色々なことを書き込んでいて、最後はいつも「ちょうどいい下ネタ」で締めくくっていて、そのセンスで女性ファンもたくさんいます。
ちなみに先輩は、わたしのことを「◯◯の小さい奴」と呼んでいます。

かなり長い付き合いになりましたが、これからも先輩と仲良く続けていきたいです。

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