案件ではないのですが

本部長、吉井怜秘書代理、お疲れ様です。
実家には17歳の高齢の愛犬がいます。
17年前、両手に乗るくらい小さな子犬を家族に迎えて以来、大事な家族でした。
先日の1/5の掲示板に、高齢のためかなり弱っているが回復しつつある、と書きました。
1/11の早朝4:30頃、実家からの電話でぼくは車を飛ばしました。
実家に着くと、愛犬が息をせずに眠っていました。
すぐには受け入れられず、だんだん温もりが去っていく彼女を撫でることしかできませんでした。
17歳2ヶ月と11日。
12日にお別れをしたんですが、最後に見たあのかわいい表情を忘れることができません。
予想以上にダメージを受けた自分がいます。

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