久々の感動は、まさに『神回』認定!!

黒沢さんの秘書代行の回でオープニング当初は、どうなるのかと思いました。
黒沢さんが、まるで反逆の裏回しみたいに、
本部長へ逆に無茶振りをしたりして、
番組がカオス状態になるのかと思いきや、
18時代後半から19時代へのリスナーとの絡みは、
スカロケの、そしてラヂオの良さが満載で、
笑いと感動を嚙み締めた方も多かったのではないかと思います。
久々の感動は、まさに『神回』認定です。

テレビやYouTubeにはなくて、
ラヂオにあるのは、
こういうリスナーとの距離感なのかもしれませんね。

8