案件

本部長、秘書、番組制作者の皆さん、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です
私にとっての「実はこれ、時間がかかって大変なんです」は、ズバリこの掲示板に案件を書くことです
毎日、日課の如く月曜日から木曜日にかけてお題に応えるかのように案件をいわばこなすのは結構大変です
前日の放送後にお題が発表されると「さて、明日は何を書けばいいのか？」と始まり、当日の放送までには仕上げなければならない
いわゆる作家さんの言うところの締め切りですね
私みたいな文章作成能力の低い者からすると誤字脱字は無いか？同じ言い回しをしていないか？他人を傷付けるような事は書いていないか？など数度に渡るチェックの上「えいや！」と投稿ポチをしています
その時間たるや相当なものです
そんな中採用される皆さんの投稿を見ているとやはり私とは違うものがありますね
何が一番違うのかと言えば文章から伝わって来る熱量です
恋愛だったり、仕事上の悩みだったり、家族との絆だったりと私には到底太刀打ち出来ない熱を帯びたものを持っています
採用されないのを分かっていながらなぜそれでも書き続けるのか？
答えは
難しいですね
それが私に課された義務と言うのか、自分への反省と言うのか、日課といえばいいのか
結局この義務を毎日果たすことによって今まで自分に無かったものを発見しようとしているのではないのかな？
時間がかかって大変なのですが、必ずその先には何かがあるはず！と思えば毎日のお題に果敢にチャレンジして行きたいと思えますね
カモンカモン！

それにしても昨日の放送はさすがにグダグダでしたね
浜崎秘書の大切さと、漫才のツッコミとボケの役割りの大切さがよく分かった1日でした

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