2014年案件

もう一度夢に進む決意をした一年です。まずは小説家、できれば演劇も続けて二足の草鞋で食べていければ最高です。仕事のことで感じたのはたったひとつで、多分自分は会社の枠組みに当てはめると迷惑な存在にしかならないんだなぁということ。基本的に仕事を我流で押し進める面が強い自分は会社にとって都合が悪いらしくて、少なくとも今の職場は適職じゃないなーと感じてます。このままお金だけもらうために生きていくよりも、本部長やスカロケ社員さんとふれあって、自分にきちんと素直になって生きていきたいと思うようになりました。（簡単にいえば、マンボウやしろのように生きていたいと思うようになりました）　もちろん、返さなきゃいけない奨学金はどうにかしなきゃいけないですけど…　まだまだ勉強途中の身ではありますが、これからもよろしくお願いします。

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