かわいそうな娘

本部長、秘書お疲れ様です。

中学3年の我が娘。
友達のウチヘ遊びに行くと、帰りにそこのおばあちゃんから色々な野菜を戴いてきます。
その日はししとう。
夕飯準備中の母は早速、炒めて塩コショウ。
お腹のすいた娘は堪らず、パクッと一口つまみ食い。
その途端『ひぃや〜っ！かっらー！』と部屋中を駆け回り、泣きながら悶えていました。
私も恐る恐る食べてみたら、飲み込めるようなシロモノじゃない！唾液を飲み込んだだけなのに胃が痛い！
それを1本飲み込んだ娘、お察しいたします。
友達のおばあちゃんに娘から確認してもらったところ、あれはししとうだと言い張ってたらしいが、でも本当は唐辛子だったんじゃないのかなぁ〜。。

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