ししとう案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

我が家のししとう話し、と言えば。
今はもう成人した子ども2人が小学生を卒業するくらいまでは、子どもが食べるししとうを『辛くないかチェック』していました。全てのししとうのヘタ近くを少しだけ切って親がチェックする感じです。あんな辛いものを子どもが食べたらかわいそう、という気持ちだけでやっていました。同時にではないですが、夫婦で辛いししとうに当たってしまう事が結構な確率であるので、そうしていました。そこまでして子どもにししとうを食べさせるのか？という感じでしたが、結局親が好きなものは料理に使ってしまうので、そうしていたんでしょうね。
懐かしい食卓の思い出です。

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