今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。
私はししとう大好き派です。特に煮物に入ってるのが好きです。
今日の案件を受けて、なぜししとうに辛いのがあるか気になって調べてみました。
ししとうはそもそも唐辛子やピーマンの仲間で、中に辛いカプサイシンが含まれているそうですね。普通なら種を作るときにこのカプサイシンが使われて辛くなるのだとか。ただ育つときに水分が足りなかったりすると、種がうまく作れなくてカプサイシンが消費されず辛くなるのだとか。
なので辛いししとうができる木は、ほとんどのししとうが辛いんですかね〜
勝手に勉強になりました笑
(ちなみに人によってはししとうの苦味成分にアレルギーがある場合があるそうなので、本部長、体調が悪かったら無理はなさらないでくださいね)

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