ご飯にまつわるいい話
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です
ご飯の案件
『釜』のお話です
数年前、3合焚きの土鍋を家内が私の誕生日に買ってくれました
その日は当時まだ幼い子供達もプレゼントを買いたいと言い出したそうです
家内は車の運転ができません
重たい土鍋を割らないように子供たちと買い物をして回ったそうです
家内は何かの折に使って貰えたら程度に考えていた様です
が、使ってみると………
案外手間も負担に思う程ではなく、炊いたご飯がまるで高級料亭の味!
今では我が家の無くてはならないレギュラーメンバーです
おのぼり
男性/51歳/神奈川県/会社員
2023-01-26 06:44

