本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
食べ物と言われて思い出すのが、小学校の給食です。
いつも当たり前のように何気なく食べていましたが、その日は2時間目が終わったあたりからとってもお腹が空いてしまい、給食の時間までお腹が鳴る音を椅子を引く音でごまかしたりして過ごしていました。
待ちに待った給食の献立はシチューとパンと何か小さいおかずと牛乳というような献立だったのですが、一口目を食べた瞬間涙が出るほど美味しくて、自分がいかに恵まれた環境なのかを考えました。
世界中ではご飯を食べることができない人もいるのに、暖かい給食を食べられることのありがたさ、給食を作ってくれるおじさんおばさん、給食費を払ってくれる両親、野菜を作ってる農家さんやお肉になってくれた牛さん、全てに感謝して完食しました。
今でも腹ペコてご飯を食べるときはあの日の給食のときの気持ちを思い出します。
コツコツのアアア
女性/36歳/神奈川県/会社員
2023-01-26 18:01