ご飯のいい話

お疲れ様です
すし職人の父は家族のご飯作ってくれてました。
たまに私が作ると美味しいねって褒めてくれていました。亡くなって自分が作る側になると他人が作ってくれるのがご褒美というか嬉しいですよね。
小腹が空いた〜って寿司握ってくれるって今考えたら贅沢だったな。

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