案件

本部長、秘書、リスナーの皆様こんばんは。
食べ物の話という事で、母と弁当の思い出です。
弁当を忘れて出かけた私に、駅まで弁当を届けてくれた母。
円盤投げの選手だった母は、道路からホームにいる私に投げて渡そうとしましたが、あえなく届かず。
電車が来るまでまだ時間があったのでダッシュで線路に落ちた弁当を拾い、事なきを得ました。
視線が痛かったです。
ちなみに金属の弁当箱はつぶれ、中身はぐちゃぐちゃでした。

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