本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件ですが、学生時代、家族とマンションに住んでいた時の話です。

眠くなるまで、怪談話をYouTubeで聞いていました。
夜中の1時頃、、、背筋の凍る出来事が、現実に起こりました。。。

玄関のすぐ横の部屋が私の部屋で、
自分の部屋のドアも閉めて、ベッドに入っていました。

玄関から突然ドア開けようとドアノブをガンガンとする物音と、何語かわからない言語で、低い男性の声が聞こえてきました。
どうしようと考えていると、間もなく、ドアがガチャって開く音と共に、「なんだ、開いてるじゃねぇか」と言いながら男性が入ってきました。

私は驚き、とりあえずベッドから飛び起きました。
この部屋に入って来る！と思った矢先、
何者かが、すぐ、私の部屋に入って来ました。。。！！！


その瞬間までは、“不審者”か、”霊的なナニカ“だと思って構えていたのですが、
すぐにソレが酔っ払いだと匂いでわかりました。

「お部屋間違えていますよ。ここ201ですよ」と伝えると、
驚いた様子で男性は、
「大家さんには言わないでぇ、ごめんねぇ〜」と逃げていきました。

ただの酔っ払いが部屋を間違えただけでよかったですw
戸締まりは大切だと実感しました。
夜中に怪談聞いてる時の出来事でしたので、余計な事も頭をよぎり、とても怖かったです。w

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