3月26日の練習メニュー

アップ、キャッチボール、ノック(ベースカバー)、サイドノック、シートバッティング(カバー)、キャッチボール、遠投、ブルペン(78球)、昼食、50mダッシュ6本、30mダッシュ6本、ラダー、体幹トレーニング、肩甲骨トレーニング、自主練習(個人ノック)、ストレッチ。いまの状態で思い出す言葉がある。読売ジャイアンツ元１軍内野守備走塁コーチ、木村拓也コーチの『その時にあきらめるのではなく、投げ出す前に自分自身を知って可能性を探るのも必要ではないか。』という言葉だ。いまアイシングをしている右腕はもうボロボロ。でも諦めたら野球人生が終わっちゃう。どんなにバカにされても、変人だと思われようが、野球大好きだから苦しくても頑張れるんだと思う。元ソフトバンクホークスの斉藤和巳はスザンヌの旦那さんってイメージが強いとは思うけど、ダルビッシュ以上のピッチャーだった。2006年札幌ドームの日本ハム戦。あのピッチングは忘れません。2007年に試合中に右肩脱臼して2013年の引退までずっとリハビリだったけど、最後まで諦めないあの姿、忘れません。俺も最後の最後まで諦めないで頑張る。

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