黄金に輝く携帯電話を当てた

やしろ本部長、はまさき秘書、
リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、お疲れさまです。

やったぜ案件～私、BOSS電 当たりました。
その昔、缶コーヒーのキャンペーンで缶に付いているシールを100口分(一口25枚だったような)を集めて応募、みごとに当選しました。
シールの集め方は、出入りしていた新聞社内の自販機にぶら下がっている応募用ハガキに本名と連絡先を書き、テプラシールで『BOSS電、応募にチャレンジさせてください』と貼り、善意がある方々に協力をお願いしたところ、二週間足らずで、100口応募することが出来ました。

あの着信音が鳴ると、ちょっとした人気者でした。

ちなみに缶コーヒー、自分自身では6、7本ぐらいしか買って飲んでいませんでした。

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