漫画大好き案件 〜私が震えた、あの言葉〜
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが私が今でもソラで言えるセリフがあります。
『めぞん一刻』で、主人公の五代裕作がヒロイン音無響子さんの前夫・故惣一郎さんの墓前に結婚の報告をしに行くシーンです(かなり長いですがご了承ください)
「正直言って貴方が妬ましいです。遺品返したところで響子さんは貴方の事を忘れないと思う。」
「いや、忘れるとかそんなんじゃないな。」
「初めて会った時から響子さんの中に貴方がいて、そんな響子さんを俺は好きになった。」
「だから貴方もひっくるめて響子さんをもらいます」
って流れが今でも書きながら涙腺が危険です。
愛しさと切なさといといしげさと
男性/52歳/東京都/会社員
2023-02-09 08:33