社員掲示板

案件

『聞いてよ!私の仕事の愚痴!』案件
私は六本木でバーを営んでおります。
本日の仕事の愚痴案件ですが、
バーに来店する御客さんたちは、
家族さえ知らない誰にも言えない心の闇を私に話します。
誰にも言えないので、たとえ家城本部長から電話がかかってきても言えません。
私はストレスと一緒に墓場まで持っていきます。


『聞いてよ!私の恋バナ!』案件
ここ数年、デートというものはしたことがないですが、
今までの私のパターンでは、
一度、食事をしても二度目がないのです。
どなたか私の問題点をリサーチ&アドバイスお願いいたします。


『聞いてよ!私の現場リポート!』案件
私は一人で店の開店準備をしながらスカロケを聞いています。
17時の本部長の掛け声から、私の一日が始まります。
18時ころには、開店前に食事をしています。
18時30分には開店しますが、
いつも御客さんは居ないので、スカロケを聞き続けてます。
スカロケを聞けなかった時には、radikoで聴きます。
オーディーも欠かさず聴いています。


『聞いてよ!私の自慢』案件
私がスカロケを拝聴しだして7~8年にはなると思います。
家城本部長がスクールオブロックの教頭だった時や、
伝説のコント師として注目を浴びていた時代は知りませんでした。
でも、私の自慢は、家城本部長の好きな所を一人で一時間以上はしゃべり続けられるところです。

私は、今まで特定の人のファンになったことはなかったのですが、
スカロケで家城本部長がおっしゃった一言に、私の全細胞がひっくり返り、人生が変わった気がしました。
一瞬でファンになり、家城本部長の舞台も拝見させて頂きました。

bar亭主

男性/60歳/東京都/自営・自由業
2023-02-12 07:12

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