スカイロケット“もしもし”カンパニー〜聞いてよ!私の恋バナ!〜
本部長、秘書、皆さま、本日もお疲れ様です。
ハッピーバレンタインデイです。
恋バナですが、
昨年末に約4年振りに恋人ができました。家族・友人以外の、人生で2人目の大切な人です。
昔の人は自分にとって初めての恋人で、約4年付き合っていました。
年齢的にも20代後半に付き合い、なんとなく人生を共にするようなイメージもぼんやりとありました。
しかし、だんだんと疎遠になり破局。喧嘩別れではないものの、胸の穴は大きく、自身の仕事や今後のこともあり、もう恋人はいいかと思って過ごしてきました。
そんな中、彼女はあらわれ、自分の経済状況や、引きずっているわけではないものの、過去を大切に想っていることまで、すべてひっくるめて好きと伝えてくれました。
それが心から嬉しく、この人ととなら最後の恋愛ができるかと思い、お付き合いを始めました。
正直なところ、毎日とても暖かい気持ちでいっぱいで、様々なことを頑張ろうと思えるほどとても大切な人です。
しかし、自分は相手に何ができるか、していることは以前と同じことじゃないか、また繰り返しにならないか、とふと思ってしまうことがあります。
もちろん相手は違う人で、していることは同じでも結果は違うことになると信じていますが、自分自身を信じられないことは多々あります。
だったら相手を信じ抜けばいいだけですが、ふと思ってしまうことは事実です。
贅沢な悩みには違いないですが、こんな思考がふと出てきてしまうことをどこかに吐き出したくて書き込みました。
長々と失礼いたしました。
週刊少年フリーター
男性/36歳/愛知県/会社員
2023-02-14 17:51