聞いてよ!私の〇〇自慢案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、こんばんは。
私の自慢は、来月初旬、1000人規模の会合で司会を務めることが、他者推薦で決まったことです。
私が所属する、市の所管するボランティア団体の全体会合の司会は、市内各区の持ち回りで、今回は私の居住する区が担当でした。
区内、6つの地区の会長以下3役と区役所の担当職員との会議で話し合われた結果、区の会長を務める、私の所属地区ではない他地区の会長から私の名前が推薦され、区役所職員も含め異論無しということで、私の所属地区の会長が、
「本人に全会一致で決まったということを伝えて、引き受けるように、何とか説得してください。」
と、全員から頼まれたと連絡があり、一瞬は欠席裁判のようだとは思いましたが、何かしら評価されたことがあるのだろうと思い直し、私の座右の銘である「引き受ける時は二つ返事」の通りに、お引き受けしたのが3年前。
その後、コロナ禍で全体会合は中止が続き、私の区の会長も変わり、さすがにお願いして3年も経過しているので、別の方にお願いしようかという話も出たようですが、新任の区の会長が、私ならば誰も異存が無いのだから、もう一度、お願い出来ないかということで、再度、依頼があり、お引き受けしました。
昨日の夜、全体会合の運営委員会が開催され、市全域から運営委員が集まり、司会であることを紹介され、内容の打合せなどを行ってきました。
子供の頃から、お喋りだと注意されることも少くありませんでしたが、短所は長所でもあるのだと、再認識させて頂いた話です。
話したがりなジィジ
男性/63歳/神奈川県/会社員
2023-02-16 15:34