松本零士さん
仕事で二度、松本零士さんのご自宅にお邪魔したことがあります。打ち合わせをしながら、松本零士さんご本人がその場で走らせるペンが描く絵を見て、ああ、僕が小学生の頃から見てきた女性(=メーテル)が目の前にいる!と興奮したものです。松本零士さんとの類まれなる時間は、僕の一生の宝物です。松本零士さん、ありがとうございました。C62 48の牽く客車に乗って、いつまでも旅を続けてください。(素敵な松本零士さんメドレーを聴きながら、今、泣いてます…)
アチュマ
男性/56歳/神奈川県/会社員
2023-02-20 17:15