大腸がん、ステージ4(最悪)、余命半年を宣告されておりまふ、
大腸がん、ステージ4(最悪)、余命半年を宣告されておりまふ、
オペラ座の怪人と申しまふ。
応援メッセージ、ありがとお、ございまふ。
応援メッセージを、涙ぐみながら、読んでおりまふ。
入院2日目の昨日2023/3/2/Thu、お医者様から、
かなり詳細なご説明があったので、
少し、簡潔にご説明を書きたいと思いまふ。
以前の書き込みと、だいぶ重複しまふが、お許しくだちゃい。
がんも重要でふが、がんが原因の「腸ねん転」がもっと緊急のお題で、
がんが大腸の通りを塞いでいて、大腸の一部がかなり「通りが悪く」、
(汚い話でふが)フン詰まりが起こったら、その時点で「アウト!」、
アウトというのは、ぶっちゃけ「死」だそうでふ。( ̄□ ̄;)!!
入院初日2023/3/1/Wedから数日間、ご飯抜き、点滴生活に入り、
お腹をスッカラカンにしてから手術。
何の手術?
人工肛門の設置手術でふ。やれやれ~。
人工肛門を設置してから、抗がん剤治療に入りまふ。
抗がん剤は効く人もいれば、効かない人もいて、
効けば、余命は2年~2年半に延びまふが、3年は無理っぽいらしい。
効かなければ、余命は4か月~6か月(半年)、だそうでふ。
そういう余命宣告を、私、泣かず、わめかず、うろたえず、
冷静に、沈着に、淡々と受け止めておりまして、
理由は、1「幼児期の、虐待され経験」、2「会社での嫌な経験」。
1については、昨日2023/3/1/Thu、書き込みました。
2については、また後日、書き込む、かも?
本日は以上でふ~。
ヾ(・◇・)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ(・∀・)ノ
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
オペラ座の怪人
男性/48歳/東京都/会社員
2023-03-03 07:12