ヤクルトレディにありがとう

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私がサンキューを言いたいのは、ヤクルトレディです。職場に、週に数回、何キロあるの⁉︎と思う、ヤクルト商品のぎっしり詰まったバッグを抱えて、お越しになるヤクルトレディにセンキューです。
中西哲生さんのクロノスだったかと思いますが、ヤクルトレディだけから買える「黄色いミルミル」の存在を知り、レディが来る職場になったタイミングから、時折購入しています。
この数年で、３人のレディが入れ替わりましたが、購入しようと席を立つと、その都度、「いつものミルミルでいいですか？」と声をかけてくれます。
特に、現在のレディは、席を立つ前に、黄色いミルミル１本を、スッと目立つところに立ててくれます。
私の席は、入り口に背中を向けているので、いらっしゃるタイミングと、仕事のタイミングが合わないこともしばしばあります。けれど先日は、電話が終わるまでの数分間、待っててくれていて、何気なく振り返った瞬間、黄色いミルミルと目が合いました。
その細やかな心配りにサンキューです。誰かに大事にされていると感じられて、いつも安堵します。
ありがとう、ヤクルトレディー！

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