本時の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様。
お疲れ様です。

本時の案件ですが、私が感謝を伝えたいのは腐れ縁の親友です。
彼との縁は、私のお婆様まで遡り、かなり前から付き合いがあった様で、それを知ったのは小学校4年の時、彼と同じ野球チームに入った頃でした。
それから高校卒業まで同じチームでプレーをしました。
自主練をするのも、昼飯を食べるのも、サボるのも、なんなら登下校も彼としていました。
私が監督の指導方針に合わず逆らい、チームで浮いた時も、彼は変わらず接してくれたし、彼が監督と大喧嘩をした時は、お前も仲間だな！と一緒になって監督と喧嘩をしました。
私の青春時代は、彼無しでは語れない程世話になりました。ありがとう。
そんな苦楽を共にした彼ですが、昨年から都内に引っ越して来て、現在私の家の近所に住んでいます。きっと彼とは切っても切れない縁なんだなと思います。

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