本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れさまです！

私が、サンキューを伝えたい人は私を産んでくれた母です。

母は私が2歳の時から女手一つで育ててくれました。
片親だからといって、寂しい思いをしたこともなければ、大学まで卒業させてもらい、不自由な思いを感じたことは一切ありません。

そう思えるのも、その裏に母の並々ならぬ苦労とたくさんの愛情があってのことだと思います。

母への感謝の思いは、いくら言葉にしても返しきれないほどでいっぱいです。
まだまだ親孝行できていない私ですが、これからも健康で、ふたり仲良く、母孝行していける日々を過ごしていきたいと思います。

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