本日の案件…ではないのですが。
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件とは異なる議題ですが少しセンチメンタルな思いを吐き出させてください。
親愛なる6歳の息子が4月から小学校に入学します。ということは、この春で保育園を卒園となります。保育園は卒園式の後も保育をしてくださるので、明日3/31が最終登園日となります。
明日は最後の思い出作りとして保育園の近くの公園にある桜の木の下で「花咲じいさん」の絵本を先生の読んでもらうことをクラスのみんなで約束したそうです。息子本人は小学校で送る新生活に興味津々ですが、親としては明日を最後に長く通った保育園に通わなくなってしまうのか、毎日顔を合わせていた担任の先生や園長先生、クラスのお友達やその親御さんと会えなくなるのかと色々思うと寂しい気持ちでいっぱいです。
早く明日になって桜の木の下で絵本を読みたいと思う息子。しかし、それは同時に保育園のおしまいを意味し、なんとなくその瞬間が来て欲しくないなとも思ってしまっている父親。
本当は小学校に進学できることは喜ばしきことなので、卒園してしまうことをクヨクヨしてしまうなんていけないんだと思いますが、毎日送り迎えをして家族で本人の次に保育園に関わってきた身としては寂しさを抱いております。
鎌ヶ谷のこーちゃん
男性/33歳/東京都/ヨガ的なクラスの先生、柔道整復師
2023-03-30 14:00