みんなの"周年"案件！につきまして

皆さま、こんにちは。
お疲れ様です。

老眼を自覚して5年経ち、今年で6年目に突入します。

45歳の春、本やスマホを見る距離に違和感を感じたのが始まりです。
ギュウギュウの満員電車で本やスマホを近くで見ざるを得ない時に見えない！　ボヤァ〜っとする！

近くが見え難いということは遂に来たかな？
いや、これは疲れ目だよ。

この自問自答を繰り返し諦めにも似た思いで老眼を自覚し、自分で自分に「老眼ですよ」と宣告。

その瞬間に「そんなお年頃なんだから。生きてきた証ですよ。」と自分を慰める、労わる自分が居ました。

50歳の春。5年経って益々手元が見え難いです。
そう、これも5年間生きてきた証なのです。

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