案件
皆様お疲れ様です。
憧れのサングラスと私についてですが、私にとって憧れのサングラスは母になります。
私の母は物心が着いた時から出かける際に必ずサングラスをしていました。
小さい時に何故いつもサングラスをするのか聞いたのですが、母曰く「車の運転する時眩しいし、これから化粧しなくても誤魔化せるでしょ?」と笑いながら言っていました。
思春期の時は周りにサングラスをして出かける親なんて居なかったので恥ずかしかった時期もありました。
けど、今になったら全然気にならないし寧ろ立派なトレードマークになっています。
今週末に母の誕生日なのでサングラスをプレゼントしてもいいのかなと思ってます。
スンスンのともだち
女性/35歳/神奈川県/会社員
2023-04-12 07:43