みんなの憧れ案件~サングラスと私~
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
ファッションに疎い私にとってサングラスは恥ずかしさと憧れの象徴でしたが、10年ほど前、友人との旅行の際に思い切ってダンディのマストアイテムであるティアドロップのサングラスを購入。
旅行中は常にサングラスをかけ、最高に楽しい時間を過ごせました。
数日後、友人と一眼レフカメラで旅の思い出を確認した時、そこには楽しそうに旅行を満喫する刑事コントの芸人さんの様な昭和のおっちょこちょい刑事(デカ)が所かしこに映っていたのです。
ジージャンを身に着けていたことが致命的に刑事っぽくなってしまい、今後は憧れよりも自分に似合うものを身に着けようと心に誓った旅となりました。
ボーナスはいつもお粥
男性/35歳/東京都/自営・自由業
2023-04-12 12:14