サングラス案件

お疲れさまです。
サングラスの思い出。大学で働いていた時、10年程前のことです。
駅から大学まで少し距離があるので、夏場はサングラスと日傘で歩いていました。
同じ方向に歩いている学生が、私に遠ざかるようにちょっと離れて歩いていたことが多々あったのですが、あれはなんだったのでしょう…
サングラスが赤いグラスで、服装は大きめの花柄をよく着てたので、大学に行くとは思えない、ちょっと近寄りがたい感じだったのでしょうか…

そして、ある時足をねんざし、サングラスをかけてひきづった感じで大学構内を歩いてた時は、いよいよ周りに余白がある感じでした…
すれ違った職員の人から、イカついとは言われました…

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