サングラスといえば

本部長 秘書 お疲れ様です ！
サングラスといえば 1つ 思い出があります 。
私がまだ3、4歳の頃のことです。
出張に行った父が、サングラスをかけて帰ってきたことがあったそうなのですが、小さかった私は サングラスをかけていたからか、それともしばらく会わなかったからか、それが父だとわからなかったらしく、知らないおじさ抱き上げられたと思ったらしく大泣きしたそうです。
当時のアルバムには、そんな、サングラスをかけているからかイマイチ表情がわからない父と、 そんな父に抱き上げられて大泣きしている私の写真があります(笑)。
かけると眠くなってしまう私はサングラス全くかけないのですが、サングラスといえば、この思い出です。

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