本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

20年ほど前、バイクの免許取りたての頃、アメリカンタイプのバイクにサングラスかけて乗りたくてバイクに似合うようにゴツめのサングラスを初めて買いました。周りから微妙だと不評だったのですが、眩しくなく外出できるのが快適で車の運転などでもよくかけてました。

そして、
初めて彼氏ができて、デートに行くのに父親のランクルのようなSUVを借り、いつものようにサングラスかけて彼氏を迎えに行きました。
家の車について彼に何の予備情報もなく迎えに行ったため、車のゴツさとサングラスなので彼に気づいてもらえなかった思い出があります。
彼氏曰く、車内だと良く見えず、しかもごつい車にサングラス姿の人だと凝視したら絡まれるかもしれないし怖いし、まさか自分の彼女だとは思えなかったとのことでした。
もうバイクにも乗ってないのでそのサングラスも卒業しましたが、いろいろバイクで一緒に出かけた相棒なので大事にとってあります。

そして、その時の彼が今の旦那です。

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