サングラスと私案件
本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です!
サングラスと聞いて思い出すのは4歳頃に茨城県大洗の海に行った時のことです。
少し離れた場所にいた両親に呼ばれて砂浜を走って、途中で靴の中に砂が入ったのが気持ち悪かったのか両親よりも近くにいた、サングラスをかけた知らないおじさんの足に手を置いて、靴の中の砂を出してからまた走り出したことです。
黄昏れてタバコをふかしていたおじさんとサングラス越しに目が合いましたが、目を丸くして驚いていました。
固まる両親とサングラスのおじさん、何も気にしない私。いまだに家族の話題に上がるエピソードです。
ふ菓子のふーちゃん
女性/25歳/東京都/会社員
2023-04-12 17:35